自宅学習バックアップ

授業内容の100%の理解と定着を目標として国際ランゲージスクールでは、生徒の皆様に「ICレコーダーの活用」と「宿題の提出」をおすすめしています。英語力向上を真剣に望むなら、「自主的に強制的に課題に取り組むこと」、「自分を甘やかさないこと」が重要です。当校では、その姿勢を教師共々バックアップします。
「ICレコーダーをフル活用」
当校では、レッスン時にICレコーダー等の録音機材を持参して頂き、実際のレッスン内容を学校以外で復習するよう、アドバイスしています。聞き逃した表現を再現できるのはもちろんのこと、自身の話す英語がどのように教師に伝わり、修正されているのかがわかります。自身の英語を客観的に把握することが重要です。実際にICレコーダーを利用して復習を行っている生徒の感想に、「自分で思ってたより声が小さい」「頭で表現したいことが表現できていない」という声が多く、ICレコーダーの活用は効果絶大のようです。また「発音やロールプレイの練習をしたい」という要望があれば、当校教師がその練習素材をICレコーダーに吹き込む、といったアレンジもできます。
「宿題の重要性」(Dictation)
生徒のレベルに関係なく、レッスンごとにディクテーションの宿題を課しています。前述のICレコーダーをさらに活用して、まとまった英語の文章を教師が吹き込み、それを自宅などで再現。繰り返し聞くことで、ネイティブの音声を耳に焼き付け、一言一句書き起こす。この地味な作業が耳の筋肉を鍛え、リスニング力の向上に繋がります。その書き起こした原稿をメールで当校に送付してください。教師がレッスン前に添削し、解説を交え生徒に返却します。
その添削内容に一喜一憂するのではなく、「聞き取った音声」と「実際の音声」の”ズレ”を意識することが重要です。主に、前置詞と冠詞のつながり等、単語の連なりを聞き取れていない傾向が強く、返却された原稿で自身の弱点(音声のズレ)は一目瞭然です。添削内容の復習を積み重ねることで、ナチュラルスピードが聞き取れるようになります。短期間と言えども、復習する人・しない人の差は歴然と表れており、当校の生徒からも「以前より英語が聞き取りやすくなった」等の評価を得ています。
また、ビジネスシーンで起きた出来事や日常生活で遭遇した内容を日記調で書き起こすことも勧めています。簡単な作業のように思われますが、「意外と難しい」ことを実感することでしょう。ディクテーションの宿題と併せて取り組めば、ライティングの練習として最適です。
※Dictation
(授業の中で、教師が新聞記事や短い物語などを朗読し、その録音を聞き取り書いてくるもの。
次回のレッスンまでにメールにて提出し、レッスンで添削したものをお返しします。
細部までの聞き取り能力の強化に効果的】)
「メール添削指導」
外国人相手のビジネスメールでは、シンプルかつフォーマルな意思表示が必要です。そこで役立つのが当校の「添削サービス」。事前にネイティブチェックを済ませておけば、重要な取引先とのやりとりも万全です。
「担当教師からのフィードバック」
やったことをやりっぱなしにすることや、理解できないことを放置することは当校では厳禁です。そこで、「分からないことは質問する」(生徒)→「フィードバックする」(教師)の繰り返しで、問題解決を図ります。メールや電話で気軽に問い合わせ、それに対応する。「柔軟、俊敏」をモットーに、大規模校では不可能なことを可能にする。これも国際ランゲージスクールの特長のひとつです。
Tim先生からのアドバイス
| ◆ICレコーダーの活用について | |
英語を使う厳しいビジネス環境では、「自分の発する英語の声が恥ずかしい」と弱音を吐いている余裕はありません。その感覚からいち早く脱却し、当校で予行練習を重ねることが重要。そこでICレコーダーが威力を発揮します。レッスンでの教師の質問に的確に答えられているか?をまず把握すること、次に沈黙の時間を少しでもなくし学校外でスピーディーに答える練習をすること。この2点に重きを置いて自己学習に励むよう、指導しています。 |
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| ◆「宿題の重要性」(Dictation)について | |
聞き取れない音声は、すでに脳に蓄積されている音声で認識し理解しようとするようです。つまり、聞いたことのない(蓄積のない)英語の音声は正確に聞き取れないのです。そこで、初級者は”聞こえたまま”、中・上級者は”文法を考えながら”文章に書き起こす作業を繰り返すことで、「聞き取れていない部分」を目で認識できます。さらにその聞き間違いを理解し、ネイティブの発音する通りに口で練習することがさらに重要となります。 |

